株式会社エス・エム・エス キャリア主催
《神戸開催》
【日時】6月25日（火）15:00～17:00
【会場】TKP神戸三宮カンファレンスセンター
以下のお悩みがある院長や事務長、看護部長、その他経営幹部の方
- 医師に業績（お金）の話をすると嫌な顔をされる
- 他部門や現場は、自分達の権利ばかり主張し経営には無関心
- 辞められたり、収益が下がるのが怖いので医局に言いたいことが言えない
- 院長一人に診療の負荷がかかっているのに、他の医師は無関心
- 将来に向けた病院のコンセプトが見えない漠然としたストレスがある
少しでも似たような悩みを抱えたことがあるならば？
あなたは、病院の将来を本気で考えている責任感の強い優秀な責任者でしょう。
⻑い現場経験と⾃⼰研鑽から、多くのスキルを習得しているあなたは、リーダーシップを取りながら、⽇々の仕事に全⼒で励 んでいるはず…。しかし、そんなあなたでも、悩んでしまうことがあります。
それは、「医師や他部⾨が、わかってくれない」 という悩み。
私も同じ悩みを抱えていました。病院の経営状態を良くすれば、結果的に職員と患者利益につながると信じ、医業収⼊の改 善や職員の離職率など、多くの問題解決に奔⾛し続けました。
しかし医局会では、常に集中砲⽕を浴びせられ、周りのスタッ フからは冷ややかな眼差し…
「病院のために正しいことを伝えただけなのに」「病院のためをおもって動いているのに」「なぜ、 わかってくれないのか？」気が付けば「病院で⼀番嫌われる存在」に。
ところが、あるときを境に状況が⼤きく変わり始めます。それは、経営やマネジメント、マーケティング知識ではなく
「経営数字を賢く使って、医師や他部⾨を動かす⽅法」を知ったから
本セミナーでは決算書が読めなくてもたった１枚の図で、病院の「お⾦の流れ」と「経営の勘所」 が⼿に取るようにわかるようになり、
「利益が職員のモチベーションになる」
「お金の話」をお伝えします。
＜このセミナーに参加して得られる効果＞
- 病院の収益向上が職員のやる気アップに繋がる、そんな方法が分かる
- もう”嫌われ役”ともサヨナラ。見守るだけで改革を目指すチームへ
- 現場に健康的な危機感を持たせることができ、スタッフがあなたと同じ方向を向くようになる
- 今自院で最低限いくら収入を上げれば必要な利益が残せるのかという売上必達目標がわかる
- 人を何人まで増やして良いのか、ボーナスはいくらまで払えるのかという人件費の上限がわかる
＜セミナー内容＞
- １．医師に一目置かれる一貫性のある「軸」の確立
- ２．組織が成果を上げる最も有効な方法とは？
- ３．病院の経営状態と適切な判断がすぐにわかる「お金のブロックパズル」とは？
- ４． たった10分で必達売り上げ目標を算出する7つのステップ
- ５．人件費の上限がわかる！誰も教えてくれないお金の話
- ６．3つの数字を3%改善するだけで利益が2倍になるシナリオ作成
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