なぜ3億円の減収危機に陥った病院を4.5億円も増収に導けたのか?

「病院再生コンサルタント」が、その秘訣を無料で公開

「あなたなら年収1200万円払っても惜しくない」と評価されるスゴ腕マネージャーになる10の方法

「あなたなら年収1200万円払っても惜しくない」と評価されるスゴ腕マネージャーになる10の方法

病院経営を本気で改善したい看護マネージャー、事務長のための
「部下や他部門を動かす、経営数字のかしこい使い方」とは?

「病院の経営を良くしたいのに、周りがわかってくれない」と悩んだことがあるならば?その原因は、あなたのコミュニケーション能力やリーダーシップではなく「数字力」かもしれません。詳しくは無料のセミナー動画で…

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こんな悩みを抱えたことはありませんか?

こんな悩みを抱えたことはありませんか?

  • 医師に業績(お金)の話をするとイヤな顔をされる
  • 他部門や現場は、自分たちの権利ばかり主張して経営には無関心
  • 経営が大変な状況なのに、危機感が部下や他部門に伝わらない
  • 経営を本気で考えているのは自分とごく一部の人だけ
  • 正論を伝えているはずなのに、周りは否定的な意見ばかり
  • 高額医療機器の購入に疑問を感じたことがある
  • 雇用問題を解決したいが、周りの協力が得られない
  • 頑張れば頑張るほど、周りとのみぞが深まるような気がする

少しでも似たような悩みを抱えたことがあるならば?

あなたは、病院の将来を本気で考えている責任感の強い優秀な責任者でしょう。

長い現場経験と自己研鑽から、多くのスキルを習得しているあなたは、リーダーシップを取りながら、日々の仕事に全力で励んでいるはず…。

しかし、そんなあなたでも、悩んでしまうことがあります。

それは、「部下や他部門が、わかってくれない」という悩み。

病院の経営を良くしようと、あなたがどれだけ情熱を持って正論を伝えても、相手は「でも、でも…」と反発ばかり。

気が付けば、部下や他部門とのみぞが深まり、待っているのは孤独な戦い。

人の上に立つようになってから、あなたはこれまでに経験したことのないストレスや、解決できそうにない問題で悩むようになったのではないでしょうか?

実は、わたしもおなじ悩みを抱えていました

実は、わたしもおなじ悩みを抱えていました

あらためましてこんにちは。

メディテイメント株式会社の杉浦です。

杉浦 鉄平 杉浦 鉄平

株式会社メディテイメント
代表取締役 杉浦 鉄平

30年以上にわたる病院勤務(臨床15年、看護部長10年、事務局長5年)と、病院コンサルタント経験で培った、病院経営における人、モノ、カネすべての問題を解決するメソッドを体系化。
このメソッドをより広く普及させるためにメディテイメント株式会社を設立。
また、セコム医療システム株式会社顧問に就任。「病院再生コンサルタント」として、多くの病院の組織変革を実行し、高い評価を得る。
現在は、コンサルティングと同時に、病院管理者研修や、病院の意図を理解し、自律的に行動する医療経営人財を育成する「医療経営参謀養成塾」を運営。

杉浦 鉄平 セミナー 杉浦 鉄平 セミナー

杉浦 鉄平 メディア掲載

病院向け経営誌に連載の記事は、大変ご好評をいただいております

わたしは、今でこそ、病院経営のコンサルタントとして成果をだし続けていますが、病院勤務時代は、地獄のような日々を過ごしていました。

わたしが、病院勤務のキャリアをスタートしたのは22歳。

看護師として現場経験を積み、34歳で西東京市内の急性期病院でICU師長に抜擢されました。

とても忙しい職場でしたが、看護師として、現場責任者として、やりがいのある充実した日々を過ごせていました。

その後、37歳から府中市内の急性期病院で看護部長を務めるようになったのですが、ここから、わたしの仕事は大きく変わりはじめます。

なぜなら、現場だけではなく、経営的な問題解決についても上層部から求められるようになったから。

右も左もわからない状況でしたが、経営やマネジメントについて自主的な勉強に励みました。

その成果もあり、医師や看護師の採用問題を解決し、診療パフォーマンスの向上、業績改善などの結果を残すことに成功しました。

この実績が認められ、副院長、事務局長と重要なポストを任されることになったのですが…

ここからが地獄の始まりです

ここからが地獄の始まりです

副院長、事務局長を任されたことは、本当に嬉しかったです。

わたしやスタッフの努力が、病院から認められたということですから…。

しかし、病院からは、以前よりもハードルの高い結果を求められるようになりました。

役職が上がればそうなるのは、とうぜんのことでしょう。

わたしは、以前よりも努力し、寝る間も惜しんで自己研鑽に励みました。

休日や空き時間は、すべて経営やマーケティング、マネジメントの勉強です。

病院の経営状態を良くすれば、結果的に患者利益につながると信じ、医業収入の改善や職員の離職率など、多くの問題解決に奔走し続けました。

睡眠中も夢の中で病院経営について考える…、そんな状態だったのです。

努力が実り、3年で医業収入17%アップなど、病院経営の問題解決に大きく貢献したのですが…

気が付けば「病院で一番嫌われている存在」に

気が付けば「病院で一番嫌われている存在」に

経営に重きを置いた取り組みが、いつのまにか医師や他部門からの反発を招くようになりました。

医局会では、常に集中砲火を浴びせられ、周りのスタッフからは冷ややかな眼差し…。

さらに「もう、ついていけません」と辞めて行くメンバーが続出。


おなじ部門で仲間と信じていた人達でさえ、次々と離れていったのです。

次第に経営者とのコミュニケーションも上手くいかないようになり、待っていたのは完全な孤立。

気が付けば「病院で一番嫌われている存在」になっていたのです。

「病院のために正しいことを伝えただけなのに」
「病院のためをおもって動いているのに」
「なぜ、わかってくれないのか?」


社会貢献性の高い医療の仕事に魅力を感じてこの業界へ入ったのに、病院のために全力を尽くしてきたのに、どうして、こうなったのだろう?

このように悩み続け、もがき苦しみ、夜も眠れない日々が続きました。

45歳~50歳の5年間は、本当に地獄でした。

顔色の悪い私をみて、家族が毎日心配してくれました。

しかし、あるときを境に状況が変わりはじめます

しかし、あるときを境に状況が変わりはじめます

51歳で、わたしは良いご縁をいただき、セコム医療システムへ転職しました。

そこでは、これまでのキャリアが認められ、新事業企画室担当部長や、マネジメントコンサルティング部の担当部長を任せられました。

わかりやすく言えば、仕事内容は病院のコンサルティング業務です。

つまり、病院からみて第三者のパートナーというポジションで、経営問題の解決を手伝う仕事に就いたわけですが、このときから、すべての歯車が正常に回りはじめます。

医師、事務、看護など、垣根を問わず病院で働く多くの人が、わたしの話に耳を傾け、心から理解し、動いてくれるようになったのです。

不思議だとおもいませんか?

病院勤務時代は副院長、事務局長と言う役職に就き、たくさんの権限を持っていたのに、人が動いてくれなかった…。

それどころか、他部門や部下から反発を招き、居場所がなくなるほど嫌われるようになった…。

しかし、病院を離れ、何の権限も持たない第三者になってから、多くの人たちが、わたしに協力してくれるようになったのです。


その結果、このような実績を叩きだすことに成功しました。

年間3億円の減収危機に陥った大規模病院が1.5億円の増収とDPCⅡ群承認(岡山県450床DPC病院)を達成!

年間3億円の減収危機に陥った大規模病院が1.5億円の増収とDPCⅡ群承認(岡山県450床DPC病院)を達成!

「診療報酬マイナス改定」と「消費税」のダブルパンチで、
年間3億円の減収見込みだった大規模病院が大幅増収に成功。

年間赤字10億円!業績が全国ワーストの公立病院が単年度で2.7億円の増収を達成!

年間赤字10億円!業績が全国ワーストの公立病院が単年度で2.7億円の増収を達成!

全国ワーストの赤字続きで職員が自信と誇りを失い、
活気のない病院だったが、自力でV字回復を目指せる集団へ変貌。
その結果、単年度で2.7億円の増収を達成。

患者が増えずに困っていた診療科で、診療実績2倍を達成!さらに、3名の医師が増員し、単科での年間売上1億円を突破!

患者が増えずに困っていた診療科で、診療実績2倍を達成!さらに、3名の医師が増員し、単科での年間売上1億円を突破!

他の診療科と比べて患者数が少なく、収益面において
病院全体の足を引っ張っている状態でしたが、診療実績2倍を達成。
さらに、その診療科で働きたいと願う3名の医師が増員し、
単科での年間売り上げは1億円を突破。

独立してからも、病院経営コンサルタントとして、国立病院、自治体病院、民間病院など、経営形態の異なる病院の収支改善に全力を注ぎ、優れた結果へ導いてきましたが…

なぜ、人が動くようになったのか?

なぜ、人が動くようになったのか?

その理由は1つだけではありません。

しかし、もし、これをお読みのあなたが「病院の経営を良くしたいのに、周りがわかってくれない」とお悩みならば?

その原因は、意外なところにあるかもしれません。

すでに看護マネージャーや事務長として働くあなたの場合、リーダーシップがあり、コミュニケーション能力も高いはず。

長い現場経験と自己研鑽から、多くのスキルを習得しているでしょう。

経営やマネジメント、マーケティングなどの知識も勉強しているかもしれません。

何よりも、病院の将来を本気で考えて、毎日、真剣に仕事をしていますよね?

それでも「周りがわかってくれない、動いてくれない」と悩むのは、過去の私とおなじように、ある能力が不足しているからかもしれません。

それは「数字力」です。

あなたは、「経営数字を賢く使って、部下や他部門を動かす方法」を知らないだけなのです。

わたしはコンサルタントに転身してからこの方法を習得し、人を自発的な行動へ導けるようになったのです。たとえ相手が誰であろうと…。

人を動かす数字力とは?

人を動かす数字力とは?

「数字力」と聞いて、何やら難しいイメージが湧いたかもしれませんが、ご安心ください。

ここで私がお伝えしている「数字力」とは、複雑な会計知識を習得することではありません。

決算書を細かく読み解く能力でもありませんし、物事を細かく数値化して管理することでもありません。

私がお伝えしている「数字力」とは、そういった「左脳的な能力」ではなく「右脳的な能力」のこと。

「数字を使って、コミュニケーションの質を向上させる方法」です。

勘違いしないで欲しいのですが、経営数字を根拠として、あなたの主張を押し通す方法ではありません。

病院が解決すべき問題を中学生でもわかるレベルで数値化し、その問題解決が、他部門やスタッフのメリットになることを上手にお伝えする方法なのです。

複雑な会計知識や数字のセンスは必要ありません。

実際、私自身、会計や数字がとても苦手でしたからね。

では、具体的に何をどうすれば良いのか?

過去のわたしと同じように悩んでいる方へ、少しでも力になりたいとおもい、今回、「部下や他部門を動かす、経営数字のかしこい使い方」を無料の動画セミナーで公開することにしました。

この方法を学び正しく実践すれば、部下や他部門が、あなたの考えに心から賛同し、自発的に動いてくれるようになります。

最終的に、
「あなたなら年収1200万円払っても惜しくないと」周りから評価される人財となり、より充実した日々が送れるようになります。

無料の動画セミナーで学べる内容を一部ご紹介すると…

「あなたなら年収1200万円払っても惜しくない」と評価されるスゴ腕マネージャーになる10の方法

「あなたなら年収1200万円払っても惜しくない」と評価されるスゴ腕マネージャーになる10の方法

病院経営を本気で改善したい看護マネージャー、事務長のための
「部下や他部門を動かす、経営数字のかしこい使い方」とは?

  • 他部門との交渉が優位に進む「最強の証拠」を見つける方法…
    (病院の経営状態と適切な判断がすぐにわかる「お金のブロックパズル」とは?)

会社(病院)のお金の流れの全体図

  • 人件費の上限がすぐにわかる!誰も教えてくれないお金の話…
    (給料、ボーナスはいくらまで払えるのか?人件費をおさえて、モチベーションアップは可能なのか?)

会社(病院)のお金の流れの全体図

  • たった10分で必達売り上げ目標を算出する7つのステップ…
    (スゴ腕マネージャーが医業収入を成長させる)

粗利目標を決める

  • 自己主張ばかりの人たちを根底から変える方法…
    (部下、医師、事務職のモチベーションを、個人ではなく病院や患者さんの利益にすり変える方法)

病院と職員の幸せが一致するポイントはどこか?

  • 中学生でもわかる!病院の決算書をカンタンな図にする方法…
    (難しい会計知識がなくても、7つの方法で決算書がサクサクわかる)

7つの数字で決算書をカンタン翻訳

  • 利益を2倍にするシナリオの作り方…
    (3つの数字を改善するだけ)

シナリオ1

  • 指示待ちスタッフを0人にし、自主的に動くスタッフを量産する方法…
    (なぜ、強制的ではなく健康的な危機感を持つようになるのか?)

人は教えられるより、自分で気づきたい

  • 相手が自ら気づいて勝手に動きだす「思考の型」…
    (4つのことを順番に聞くだけで自然に悩みが解消するビジョナリーコーチング)

ビジョナリーコーチング

  • 職場の生産性を上げる有効な方法…
    (Googleも認めた心理的安全性と「安心・安全・ポジティブな場づくり」実践法)

心理的安全性と責任の関係

  • 「なにをやるか」より「どうあるか」で成果が変わる理由…
    (BE・DO・HAVEの順番の誤り)

「あり方」が変わると結果が変わる5ステップチャート

「病院の経営を良くしたいのに、周りがわかってくれない」と悩んだことがあるならば?その原因は、あなたのコミュニケーション能力やリーダーシップではなく「数字力」かもしれません。詳しくは無料のセミナー動画で…

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メディテイメント株式会社の実績

メディテイメント株式会社の実績

コンサルティング実績

ご依頼者様 施設概要 内容
国立病院機構
(埼玉県)
350床
地域医療支援病院
経営改善実行 医療経営人材の育成 病院事業計画策定支援 キャッシュフローコーチング 費用削減 他
市立病院
(愛知県)
180床
公立病院
新公立病院改革プラン策定支援 経営改善実行支援 チームビルディングコンサルティング
一般財団法人
(岡山県)
535床
地域医療支援病院
データ分析 マーケティング調査 DPCⅡ群取得支援 経営改善実行 経営人材の育成 病院事業計画策定支援 費用削減 他
宗教法人
(大阪府)
630床
地域医療支援病院
データ分析 経営改善実行 医療経営人材の育成 費用削減 他
町立病院
(香川県)
126床
僻地医療支援病院
地域医療計画支援 病院経営改善提案 費用分析 他
医療法人
(富山県)
99床
民間病院
データ分析 マーケティング調査 経営改善実行 経営人材の育成 病院事業計画策定支援 費用削減 他
医療法人
(福島県)
154床 電子カルテ導入支援 看護部業務効率化支援
企業健康保険組合病院
(広島県)
160床 データ分析 マーケティング調査 経営人材育成支援
大手製薬メーカー 外資系 営業人材の教育研修 エンドユーザー向け経営支援 医療マーケティング調査 他
医療系IT企業 電子カルテベンダー 営業人材の教育研修 エンドユーザー向け経営支援 医療マーケティング調査 他
ご依頼者様
国立病院機構
(埼玉県)
施設概要
350床
地域医療支援病院
内容
経営改善実行 医療経営人材の育成 病院事業計画策定支援 キャッシュフローコーチング 費用削減 他
ご依頼者様
市立病院
(愛知県)
施設概要
180床
公立病院
内容
新公立病院改革プラン策定支援 経営改善実行支援 チームビルディングコンサルティング
ご依頼者様
一般財団法人
(岡山県)
施設概要
535床
地域医療支援病院
内容
データ分析 マーケティング調査 DPCⅡ群取得支援 経営改善実行 経営人材の育成 病院事業計画策定支援 費用削減 他
ご依頼者様
宗教法人
(大阪府)
施設概要
630床
地域医療支援病院
内容
データ分析 経営改善実行 医療経営人材の育成 費用削減 他
ご依頼者様
町立病院
(香川県)
施設概要
126床
僻地医療支援病院
内容
地域医療計画支援 病院経営改善提案 費用分析 他
ご依頼者様
医療法人
(富山県)
施設概要
99床
民間病院
内容
データ分析 マーケティング調査 経営改善実行 経営人材の育成 病院事業計画策定支援 費用削減 他
ご依頼者様
医療法人
(福島県)
施設概要
154床
内容
電子カルテ導入支援 看護部業務効率化支援
ご依頼者様
企業健康保険組合病院
(広島県)
施設概要
160床
内容
データ分析 マーケティング調査 経営人材育成支援
ご依頼者様
大手製薬メーカー
施設概要
外資系
内容
営業人材の教育研修 エンドユーザー向け経営支援 医療マーケティング調査 他
ご依頼者様
医療系IT企業
施設概要
電子カルテベンダー
内容
営業人材の教育研修 エンドユーザー向け経営支援 医療マーケティング調査 他

研修実績

研修名 主催 内容
「地域医療構想対策」答えはここにあり 新社会システム総合研究所 データ活用の着眼点 ニーズを現在化させ行動を促す「伝え方」スキル 地域医療構想の中で確固たるポジションキープの鍵
医療関連企業向け 営業力アップセミナー 新社会システム総合研究所 1.関係性と伝える力
2.理想の顧客を定義する
3.成果がでる伝え方
4.選ばれる理由
5.事前機会とマネジメントしてペースを握る
医師、コメディカルの行動を喚起するデータ活用と伝える力 新社会システム総合研究所 1.ニーズを顕在化させ行動を促す「伝え方」スキル、コンサルタントの気づきを与え成果を引き出す「聞く力」
2.病院経営の価値と戦略
自院の将来ビジョン策定のための着眼点とデータ活用術/10年後地域で選ばれる医療提供とは? 新社会システム総合研究所 1.10年後地域で選ばれる医療提供の在り方
2.なりたい状態を具体的にフルカラーで描く(ビジョナリープランの策定)
急性期病院の病棟再編成のシナリオと診療パフォーマンスの向上による収支改善実例 新社会システム総合研究所 1.医療を取り巻く環境変化(マクロ・ミクロ)の認識共有
2.病院の収益構造と提携病院の改善事例
3.セコムの医師を動かすためのデータ活用手法のご紹介
4.ドクター・フォーカスド・アプローチによる増収事例
診療報酬改定と病院の経営戦略 新社会システム総合研究所 1.医療政策の動向
2.病院への経営改善アプローチ
3.診療マネジメント事例紹介
医療法改定の全貌と病院経営 新社会システム総合研究所 1.医療政策の動向
2.データ活用術
3.医師の診療パフォーマンス向上手法
病院経営の品質を高め強靭な経営体質をつくる 新社会システム総合研究所 1.医療政策の動向
2.人口統計から見る今後の医療提供の在り方
3.一般病院の選択肢
4.診療マネジメントの実際
医療専門職コンサルタントの「聞く力」と「伝える力」をマスターする 新社会システム総合研究所 1.人が行動する本質名構造とは
2.気づいて勝手に動き出すビジョナリーコーチング実践法
3.ニーズを顕在化し行動を喚起するギャップインパクトトーク
強みにフォーカスした地域での差別化と経営戦略 新社会システム総合研究所 高齢化の進展と医療のパラダイムシフト
医療政策のシナリオ
病院の経営改善事例
病院経営の品質を高め強靭な経営体質をつくる - トップマネジメント、組織マネジメント、診療マネジメントを強化 - 株式会社USK 1.データ活用の視点
2.医療制度と政策的背景
3.療養病床の今後
4.地域包括ケアモデル
将来ビジョンを策定するためのデータ活用術 株式会社医療情報システム マクロ的背景
ミクロ的背景
地域分析の着眼点
経営データ見えてますか?
病院の未来のために、今何を見るべきなのか
株式会社医療情報システム パブリックデータから見たこれから地域で起こること
必要病床数と地域医療の考察
病院組織がかかえる問題
増患対策
シリーズ「看護師の先へ~これからの看護師キャリアを考える~」① 株式会社Avenir 1.人が行動する究極の理由
2.人をやる気にさせるストーリーテリング
3.ステートの作り方
シリーズ「看護師の先へ~これからの看護師キャリアを考える~」② 株式会社Avenir 1.セルフイメージの再構築
2.「あり方」が変わると結果が変わる5ステップチャート
3.承認が人を育てる
4.相手の心に火をつけるピークパフォーマンスストーリー
5.長所こそ最大の武器
シリーズ「看護師の先へ~これからの看護師キャリアを考える~」③ 株式会社Avenir 人とチームの成長法則
Be DO Haveの順番
ビジョナリープランの言語化
セルフイメージの再構築
研修名
「地域医療構想対策」答えはここにあり
主催
新社会システム総合研究所
内容
データ活用の着眼点 ニーズを現在化させ行動を促す「伝え方」スキル 地域医療構想の中で確固たるポジションキープの鍵
研修名
医療関連企業向け 営業力アップセミナー
主催
新社会システム総合研究所
内容
1.関係性と伝える力
2.理想の顧客を定義する
3.成果がでる伝え方
4.選ばれる理由
5.事前機会とマネジメントしてペースを握る
研修名
医師、コメディカルの行動を喚起するデータ活用と伝える力
主催
新社会システム総合研究所
内容
1.ニーズを顕在化させ行動を促す「伝え方」スキル、コンサルタントの気づきを与え成果を引き出す「聞く力」
2.病院経営の価値と戦略
研修名
自院の将来ビジョン策定のための着眼点とデータ活用術/10年後地域で選ばれる医療提供とは?
主催
新社会システム総合研究所
内容
1.10年後地域で選ばれる医療提供の在り方
2.なりたい状態を具体的にフルカラーで描く(ビジョナリープランの策定)
研修名
急性期病院の病棟再編成のシナリオと診療パフォーマンスの向上による収支改善実例
主催
新社会システム総合研究所
内容
1.医療を取り巻く環境変化(マクロ・ミクロ)の認識共有
2.病院の収益構造と提携病院の改善事例
3.セコムの医師を動かすためのデータ活用手法のご紹介
4.ドクター・フォーカスド・アプローチによる増収事例
研修名
診療報酬改定と病院の経営戦略
主催
新社会システム総合研究所
内容
1.医療政策の動向
2.病院への経営改善アプローチ
3.診療マネジメント事例紹介
研修名
医療法改定の全貌と病院経営
主催
新社会システム総合研究所
内容
1.医療政策の動向
2.データ活用術
3.医師の診療パフォーマンス向上手法
研修名
病院経営の品質を高め強靭な経営体質をつくる
主催
新社会システム総合研究所
内容
1.医療政策の動向
2.人口統計から見る今後の医療提供の在り方
3.一般病院の選択肢
4.診療マネジメントの実際
研修名
医療専門職コンサルタントの「聞く力」と「伝える力」をマスターする
主催
新社会システム総合研究所
内容
1.人が行動する本質名構造とは
2.気づいて勝手に動き出すビジョナリーコーチング実践法
3.ニーズを顕在化し行動を喚起するギャップインパクトトーク
研修名
強みにフォーカスした地域での差別化と経営戦略
主催
新社会システム総合研究所
内容
高齢化の進展と医療のパラダイムシフト
医療政策のシナリオ
病院の経営改善事例
研修名
病院経営の品質を高め強靭な経営体質をつくる - トップマネジメント、組織マネジメント、診療マネジメントを強化 -
主催
株式会社USK
内容
1.データ活用の視点
2.医療制度と政策的背景
3.療養病床の今後
4.地域包括ケアモデル
研修名
将来ビジョンを策定するためのデータ活用術
主催
株式会社医療情報システム
内容
マクロ的背景
ミクロ的背景
地域分析の着眼点
研修名
経営データ見えてますか?
病院の未来のために、今何を見るべきなのか
主催
株式会社医療情報システム
内容
パブリックデータから見たこれから地域で起こること
必要病床数と地域医療の考察
病院組織がかかえる問題
増患対策
研修名
シリーズ「看護師の先へ~これからの看護師キャリアを考える~」①
主催
株式会社Avenir
内容
1.人が行動する究極の理由
2.人をやる気にさせるストーリーテリング
3.ステートの作り方
研修名
シリーズ「看護師の先へ~これからの看護師キャリアを考える~」②
主催
株式会社Avenir
内容
1.セルフイメージの再構築
2.「あり方」が変わると結果が変わる5ステップチャート
3.承認が人を育てる
4.相手の心に火をつけるピークパフォーマンスストーリー
5.長所こそ最大の武器
研修名
シリーズ「看護師の先へ~これからの看護師キャリアを考える~」③
主催
株式会社Avenir
内容
人とチームの成長法則
Be DO Haveの順番
ビジョナリープランの言語化
セルフイメージの再構築

セミナー実績

  • 病院・施設のための「最強のチームビルディング」(新社会システム総合研究所)
  • ドクター・フォーカスド・アプローチ実践法~もう怖くない!医師の対応に苦慮するマネージャーのための診療パフォーマンスを最大化し収支改善~(新社会システム総合研究所)
  • 2018年同時改定の先を見据えた対応~10年後の病院のあるべき姿を描くデータ活用術と伝える力~(セミナーインフォ)
  • 経営者は本当に知らなくてはいけない組織崩壊のメカニズムは何か~チームビルディングの本質~(メディキャスト)
  • 麻生飯塚病院管理職研修カリキュラム
  • 九州4病院合同リーダー研修プログラム
  • 全国厚生連看護部長研修(全国厚生連本部)
  • 病院幹部が知るべき経営知識 ~病院の利益が職員のモチベーションになるお金の話~(厚生連病院経営改善情報連絡会)
  • 病院の収益改善に悩む院長、事務長、看護部長へ~赤字にあえぐ中小病院が、年間2億円以上の増収を実現した方法~(新社会システム総合研究所)
  • 一段上の自立性と主体性を発揮する組織づくり(JA秋田厚生連看護主任・副師長研修会)
  • 病院の院長、事務長向け 病院経営セミナー~なぜ、今いるスタッフだけで年間4.5億の増収を達成できたのか? ~(新社会システム総合研究所)
  • 師長・主任のためのこれからの時代に求められる看護管理者実力アップセミナー(照林社)
  • 第一回 東京開催 JA共済ビル カンファレンスホール 参加者220名
  • 第二回 福岡開催 福岡ソフトリサーチパーク SRPホール 参加者150名
  • 第三回 岡山開催 岡山コンベンションセンターレセプションホール 参加者140名
  • 第四回 大阪開催 大阪オーバルホール 参加者200名
  • 麻生飯塚病院管理者研修カリキュラム
  • 麻生飯塚病院シニアクラス研修カリキュラム
  • 事務管理職のためのドクター・フォーカスド・アプローチ(JA秋田厚生連)
  • この人なら年収1200万円払っても惜しくないと言われる「すご腕看護マネージャー」になる12の方法(新社会システム総合研究所)
  • その他多数

お客様の声

お客様の声

メディテイメントの研修やセミナー、コンサルへ
お申込みいただいたお客様の声を一部ご紹介

駒津 英紀さま 駒津 英紀さま

「今まで閉じていた箱のフタが
開いたような気分になりました」

医療法人財団五省会
法人本部 主任
駒津 英紀さま

事前説明会で「いままで受けてきたセミナーとは、言語が違う、結論が違う。圧倒的な違和感」に衝撃を受け、きっと自分を圧倒的な新しい価値観に導いてくれるものと確信、受講を即決しました。「対話の型」はじめ、速攻性ある数々の「成功の型」は期待に違わず、今後の人生において永く実践していくのが楽しみです。最大の成果はやはり、「セルフイメージの確立」。「自分の在り方」に、初めて真摯に向き合うことができました。適格でシンプルなアドバイスにより、自分の中の混沌と混乱が整理されていき、今まで閉じていた箱のふたと壁が開いたような気分で自分の周りを見られるようになりました。自分の在り方が変わることで、職場の仲間から家族までも含むステークホルダーの自分への接し方が変化していくのを楽しんでいます。杉浦先生は勿論、特に喜・哀・楽を共に揺さぶり合った(?)安心・安全・ポジティブな同期の塾生にも大感謝したいですね。

中神 勇輝さま 中神 勇輝さま

「実務や将来に向けて必要な考え方、
成功法則を学ぶことができました」

真生会富山病院
経営企画室 副主任
中神 勇輝さま

実務、そして将来に向けて必要な考え方、成功法則を学ぶことができました。中でも、①自分のあり方、ブレない自分を模索するセルフイメージの構築、②ハーマンの診断モデルに基づいたチームビルディングの考え方、③成果が出る場とは安心安全ポジティブな場、の3つが特に心に残っています。他にも、たくさんの成功法則を学びました。実践はこれからですが、その中で一番大事な仲間を得られたことが養成塾の大きな成果です。一人では実行に躊躇しても、仲間がいれば、続けられます。Facebookというツールを使い、近況を報告し合い、刺激をもらい、さらに行動を起こしていくきっかけになりました。貴重、そして濃密な3ヶ月でした。

安東 裕二さま 安東 裕二さま

「実際の現場で活用できる
型や考え方ばかりです」

社会福祉法人
法人本部長
安東 裕二さま

当グループは、これまでいわゆるコンサルタントの方に関与して頂いたことがありませんでした。また、私自身このグループでの勤務経験しかない為、このままで大丈夫だろうかという漠然とした不安を持ちながら法人運営に携わってきました。そんな中、豊富な現場経験と実績を持つ杉浦さんが講師である、この養成塾を知ることになります。この養成塾は、これまで持っていたイメージの講義や研修とは異なり、実際の現場で活用できる型や考え方ばかりです。組織運営にあたって、成果を出している方々は、きっとこのような型や考え方を知っておられるのではないかと感じましたし、自らが変わり、教えて頂いた型や考え方を活用できれば、法人内の人材で、これまで以上の成果が出せると思います。またその結果、法人組織を変われば、間違いなく競争優位性を得ることができるものと確信しています。

濱名 孝行さま 濱名 孝行さま

「これからも、行動の圧を
高めて行きたいとおもいます」

真生会富山病院
経営企画室 副室長
総務課 課長補佐
濱名 孝行さま

全6回を通じて学んだことは、『自分の仕事相手への貢献』ということです。単なるノウハウは巷にあふれていますが、この養成塾では、マインドの部分まで掘り下げて進行していくため、体感型で身に付けられました。しかも、3ヶ月まるまるが実践の場であり、セミナー時間と日常が一体として感じられたことが、成長のスピードアップの要因でした。 例えば、成果を出すには安心・安全・ポジティブな場づくりという理論も、養成塾の『仲間』全員で実践していく空気を体感したおかげで、職場実践にも応用できました。また、セルフイメージの言語化は、これまでも何度も試みましたが、杉浦先生の親身なアドバイスと今回の場の力によって、ようやくできました。言語化されると、自分のポジショニング、仕事の位置づけが変わってきました。これからも行動の圧を高めていきたいと思います。

谷野 俊郎さま 谷野 俊郎さま

「目指すべき方向が明確に整理され
軸の通った仕事ができるようになった」

医療法人社団和敬会谷野呉山病院
事務局長補佐
谷野 俊郎さま

当院の医療経営や組織運営の参考にしようと、このセミナーを受講しました。医療経営参謀とは?どんな難しいことを教わるのだろうか考えていましたが、まず決して難しい内容ではないです。講師が元看護師であり看護部長も経験されている方なので、現場で起こりやすいシチュエーションを交えながら話されるので、非常にわかりやすく共感もありそこからの新たな気づきも多かったです。またセミナー期間中も期間後も日々の業務で起きる悩みや疑問にも相談にのっていただき大変心強くサポートしていただきました。そして何より良かったのは、今まで日々の仕事を感覚的にこなしていたのですが、組織の中で目指すべき方向が明確に整理され、軸の通った仕事ができるようになりました。

松島 眞巳さま 松島 眞巳さま

「指導を受けようと思った理由は、
看護部長、事務局長経験者だから」

岡村一心会病院
看護部長
松島 眞巳さま

私は杉浦さんと研修で出会い、その後個人研修を申し込みました。杉浦さんにもう一度指導を受けようと思った理由は、看護部長、事務局長経験者であり、現場がよくわかったうえで、どうしたらよいか考えておられるので納得ができたことです。最初の目的は「脱どんぶり経営」を学ぶことでしたが、数回の指導を受けて「自分の心が不安定で落ち着いていない」ことに気づき、それからは「自分がどうありたいのか」「どうすべきなのか」という立ち位置を考える機会となっています。杉浦さんの出会いで新たな行動に踏む出すことができました。この指導を生かしさらに病院経営に貢献していきたいと思っています。

松島 眞巳さま 松島 眞巳さま

「即実践できる内容ばかりで
とても刺激を受けました」

JA秋田厚生連
医療従事者確保対策室 室長
看護部長
佐藤 やよい(認定看護管理者)

これまで看護管理者の役割は、質の高い医療の提供に向け、働きやすい職場環境を整備し、人材を育成することと認識しておりました。しかし、急激な医療情勢の変化に応じ、経営参画意識をもつことが求められる時代となりました。そんな時、同じ看護専門職の立場でありながら院長、事務長、看護部長の経験を持つ講師の杉浦先生に大変興味をもち、まずはドクター・フオーカスド・アプローチ実践法について聴講しました。目から鱗の如く全てにおいて共感でき、即実践できる内容ばかりでとても刺激を受けました。その後何度も聴講しておりますが、その時々の状況に応じたアドバイスもいただける為、大変参考になっております。組織の目指す方向性をきちんと示し、決してぶれない軸を持ちながら多職種を巻き込みマネジメントすることは、間違いなく組織の活性化に繋がると改めて感じています。

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